2011年11月20日日曜日

一語一絵  ≪挑≫




波に挑む

波と呼吸を合わせて

その龍の背中の頂きに

立ちあがれ


うねりながら

跳ねながら

飽きもせず

波に挑む

この幸せなる刹那

                                             
◆Photo and Poem by Kalen

2011年11月13日日曜日

一語一絵  ≪耀≫







                 ≪耀≫



閑かな浜辺に、華やかな黄昏の訪れ

ひとり秋の日昏に金色に染まり憩う・・・


切なくこみあげるは、波音のRhapsody

陽の落ちゆく、かなたを目で追う


賑わった昼のドラマは消え失せて

黄金の安らぎの光る海が、そこにあった・・・


                             Photo and poem by Kalen



2011年11月7日月曜日

朝の海

朝の海に向かって
深い呼吸をする

気のエネルギーが
体中に漲ってくる

「生きる」ことに
勇気が欲しい時

宇宙のいのちに
つながっていこう・・・

















2011年11月4日金曜日

Autumn Rose 河津バガテルローズガーデン










31日は誕生日!内祝いを兼ねてErikoさんと伊豆旅行。

今井浜荘で宿泊し、翌朝、河津のJardin de Bagatelleへ・・・


天から祝福を受けたような、小春日和の快い天候に

ふたりともゆったり~、「ああ~気持ちがいいね~!!」

の連発で、幸せ気分を満喫できた・・・。


私は薔薇の撮影にいそしみ、彼女はガーデンで読書。

忙しく過ごしている二人にはとても良い休息になった。


ベンチで飲んだブルガリア薔薇ジュースも美味しいこと!

まだ旅の余韻に浸っている・・・。



                                                     

















2011年10月22日土曜日

Autumn Roses  修善寺虹の郷


≪The Rose in the Wind≫  

             by James Stephens



垂れては揺れつ、起きてはゆらぎ
生を、夢中(うつつな)に 夢見て過ぐ


()()にむすぶ夢のごとか


風に吹かるる 薔薇(そうび)の花

あるは(ふか)(いを)にも()たり

神意のままに生くる人間(ひと)

わが()てるみな捨離(すて)むと、かつ

自己(われ)なるみな得むとて、夢む


夢中(うつつな)()ゆめみて過ぐし、

垂れては揺れつ、起きてはゆらぎ・・・


              
                                                     






 




















2011年10月16日日曜日

Somewhere...


一語一絵 ≪場≫

Rous    ■絵の上でWクリックすると拡大できます。



≪場≫

どこかに私のための場所がある

平和と静けさと自由に満ち満ちて

私を待っている・・・


いつか私達のための場所がある

解り合い、許し合い、愛し合う

私たちはその道をみつけるでしょう


互いに手をとりあってその道を行こう

いつかきっとその場所に行こう

私たちを待っているその場所へ・・・


                                      By kalen

2011年10月2日日曜日

たそがれの曼珠沙華


秋扇が必要となった30日の金曜日、
川崎市の日本民家園を訪れた。

風情のある日本建築をいくつか見学する。
藁屋根を背景にすすきが揺れて懐かしく思う。

園内には、芙蓉、萩、秋桜など秋の花が
ちらほら咲いていた。

夕暮れ近くになって、門前の野畦で彼岸花を
みつけて嬉しくなった。


曼珠沙華ふしぎは茎のみどりかな」 ― 長谷川双魚 ―


露の香にしんじつ赤き曼珠沙華」 ― 飯田蛇笏 ―


◆写真の上でクリックすると拡大します。夕暮れでISOを上げたため画質が悪くてすみません。^^;