白梅や穢れをよせぬ香りかな
(しらうめや けがれをよせぬ かほりかな) 季語:白梅 (春/早春)
花ことば; 白梅は「 気品」
3日の月曜日に氏神様である天満宮の節分会に出かけた。
その帰り道、近所のFさんから、「ちょっと待ってて・・・」と声をかけられ、
白梅の蕾がいっぱいついた梅の枝を切ってきてくれた。
それが見事に花を咲かせ、馥郁とした香りが部屋中にいっぱいに漂っている。
その帰り道、近所のFさんから、「ちょっと待ってて・・・」と声をかけられ、
白梅の蕾がいっぱいついた梅の枝を切ってきてくれた。
それが見事に花を咲かせ、馥郁とした香りが部屋中にいっぱいに漂っている。
梅は本当に気品があり、また邪気を払ってくれる花・・・としみじみ思う。
Fさん、ほんとうにありがとう・・・!!
0 件のコメント:
コメントを投稿