2011年5月22日日曜日

Lily of valley (鈴蘭)の囁き


ブナの森に朝陽を受けて、鈴蘭たちの目覚め!
木漏れ陽に心地よさそうに囁きが始まる・・・

朝露がダイヤモンドのようにきらめき・・・
辺りにはほのかに甘い香りがたゆたう

鈴蘭・・・別名を「君影草」ともいう
明るい陽光は好まず木陰にひっそりと咲く
君(大樹)の影を慕うのかな

花ことばは
「純粋」「幸福の再来」「意識しない美しさ」

フランスでは5/1が「鈴蘭の日」
友人・家族・愛する人に鈴蘭を贈る
贈られた人は幸福が訪れるという・・・

June、6月はローマ神話の女神で結婚と
女性の守護神ジュノーの月とされている。
June bride・・・6月の花嫁には鈴蘭のブーケを。


あなたが摘んだ鈴蘭・・・
決して忘れられない、かぐわしい香り!



















2011年5月2日月曜日

若葉の森で・・・すみれ、一輪草の囁き

































  

険しい坂道を下るとそこには光りに満ち満ちた若葉の森....
                               せせらぎに心を清められ、風に憂いを吹き飛ばす

                                                    ああ、深い森の閑けさ・・・!


                               一輪草、 オオミスミソウ、匂いすみれ達の歓びの囁きを聴く
                              光りを食べた.... そよ風を食べた....若みどりを食べた....午(ひる)さがり

                                                自然にやすらぎをいただく日の幸せ!

2011年4月15日金曜日

オオミスミソウの森

枯葉のなかからそおっと顔を覗かせ
心を癒してくれる春の妖精たち....

短くも美しく命を燃やす、はかなさが愛おしい

人生も永遠のいのちから見れば
ほんの一瞬でしかない

戴いているかけがえのないわたしの命も
精一杯に輝かせて生きよう....
















2011年3月21日月曜日

関東東北大震災に思う

さる3月11日2時46分、国内観測史上、最大級のM9.0の
巨大地震が起き、その誰もが想定しなかった津波の恐怖を
メディアを通して震撼した。

津波の怖さ、また原発の怖さは次世代に語り継がれていかな
ければならないと思う。

震災後10日が過ぎて、東京初めとする関東、東北まだ多少
の混乱が残っている中を、各地で具体的支援の動きが活発
化して各県ですべての財産を失った被災者を受け入れている。
故郷を離れ、新しい地で復活できるように心から祈念したい。

戦後の目覚ましい復興や、神戸の大震災のときも被災の教訓
を生かし、目覚ましい再興がなされた。
神国日本、そして日本人は苦を超える底力があるように思う。
今度も必ず立ちあがってくれる・・・と、そう固く信じている。








2011年2月27日日曜日

忙中の閑

毎年、3月中までは何かと所用や雑事などに追われて
忙殺されてしまい、観梅もゆっくり出かけることが
できずに終わることが多い。
でも、3月中旬には青梅の梅園に出かけようと思う。

先日、薬膳の食材を買いに横浜に出かけた。
ちょうど元町はバーゲン初日らしく大変な人出・・・!
お洒落な店舗が並んでいる。

人混みを避けて裏通りを歩くと春の可愛い花が
咲いている。しばし、眺めてほーっと一息・・・。
やっぱり花のパワーってすごい!














2011年2月12日土曜日

窓辺の景色① 浪漫ただよう・・・

その昔「深窓の令嬢」ということばありましたね。
上流階級の世俗から隔離されて養育された
女性を言うのですが、現在はもう死語になって
いるのでしょうか・・・?

三島由紀夫の≪夢と転生≫がテーマの小説で、
「豊饒の海(春の海篇)」に出てくるヒロイン「聡子」
(伯爵令嬢)のような女性・・・を想起します。

主人公の侯爵子息の松枝清顕との禁断の恋が
描かれ、上流社会の窓を覗き見したような強烈な
印象が残ったものです・・・。
映画「春の海」も映像が美しかったです!

過日、散策した府中郷土の森に在る建物のいろいろな
「窓」に心が惹かれシヤッターを。^^



昭和時代の電球のカサが懐かしい。子供時代の記憶にこのような窓際に藤棚が・・・


あの窓からどんな人が顔を覗かせるのでしょう・・・





これは郷土の森美術館のおしゃれな窓


「二貝の女が木にかかる」で櫻の字とか・・・日本の窓、いいですね!


蔵の窓が目のように見えました!


この窓は単なる明かりとりの窓ですね


2011年1月28日金曜日

ひとときのティタイムを・・・


届け物をしてくれた近くの友人Hさんを招いて30分ほどのティータイム。
観梅の花談義をしながら、しばし、くつろぐ。

現代の都市生活では「縁側」という社交場は消失してしまったけれど
たまにはこんな時間も良いな、とひとりうなづく。



紅梅のりんりんとして蕾かな    ― 星野立子 ―


まだかたい蕾だけど今週末にはかなり開花しそう。


馥郁とした梅の香りにしばしたたずむ


熱い珈琲を呑みながら花談義・・・


お持たせの桜餅を・・・どうぞ!


梅ならぬ桜餅、桜の葉の香りがとても良い!