2012年5月22日火曜日

しまなみ海道 大島と大三島



何年も前から「しまなみ海道」のドライブに憧れていた・・・

宿泊をパワースポットで有名な大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)

がある大三島の民宿にして島めぐり。


大三島の多々羅大橋ほか87か所の観光スポットを

半分くらい巡って、のんびりした島の暮らしをかいまみた。


大島では亀老山展望公園からの眺望が絶景で

来島海峡(くるしまかいきょう)大橋を撮影できた。


青い島々がほんとうに美しかった・・・

島に立つとジャスミンのような芳香に癒される。

あとで聞くと「みかん」の花が真っ盛りということだった。


ああ、こんなところで暮らしてみたぁい~!!

                
      ◆写真の上でクリックすると拡大します。 Photos by kalen
来島海峡大橋と馬島・中渡島・武志島ほか


亀老山展望台から津島や広島方面を望む


展望台に恋人たちがつけたもの Lock your heart?


大三島の多々羅大橋


大三島の瀬戸内の夕景




みかんの花 とても良い香り!!


なんでもない雑草も輝いて見える




2012年5月13日日曜日

Queen of Sweden の一生


3年ほどまえに買った≪Queen of Sweden≫の新苗が

苦難を乗り越えて、今年はたくさんの蕾をつけてくれた。


蕾が膨らんでから一番乗りで開花した花を

毎朝、記録のために撮影をした。


4、5日で終焉を迎えるが、その瞬間、瞬間の花の姿が

美しく、こころを癒し、夢をくれる・・・。


初めは淡い茜色が強く、次第に淡いピンクと変わっていく。

カップ咲きの可愛らしく愛おしい薔薇だ。



◆朝陽射し薔薇輝けり夢ごこち◆  華蓮


                                ■写真の上でクリックすると拡大します。■
                     2012/05/10撮影


                    2012/05/10撮影


2012/05/11撮影


                   2012/05/11撮影


                    2012/05/12撮影


                  2012/05/12撮影


2012/05/12 撮影


      2012/05/13撮影


                   2012/05/13撮影


                    2012/05/13撮影








2012年5月4日金曜日

角館(秋田)と弘前城(青森)の桜




4月28日から30日まで桜を追って
東北(岩手・秋田・青森)にひとり旅ツアーに。

初めての参加だったけれど見知らぬ同士が
旧知の友のように和んで楽しい時が流れた。

好天に恵まれて向かう先々に桜が次々に
開花して私たちを歓待してくれる。


列車やバスの車窓から眺める雪の岩手山は
気高く聳え、沿道の満開の桜並木が続く美しさは
感動とため息の連続・・・。


昨年、世界遺産に登録された中尊寺の急な坂道で
重たいカメラに足を取られ、不覚にも筋を痛めてしまった!


でも、願いかなって麗しい金色堂を拝観でき、そのうえ
あの弘前城の見事な桜も観賞でき満たされた旅だった。
感謝!!


◆写真のうえでクリックすると拡大します。






弘前城のしだれ桜




角館(秋田)の檜木内川桜堤の桜並木

角館(秋田)の檜木内川桜堤の桜並木

角館(秋田)の檜木内川桜堤の桜並木

弘前城の外濠の桜

弘前城の内濠の桜

弘前城の内濠の桜 ポスターにもなっている

弘前城の内濠にたそがれの桜

濠に映り込んだ城影

弘前城の夕日に輝く枝垂れ桜










2012年4月17日火曜日

枝垂れ桜のなかを・・・


何かと慌ただしい日々、あっという間に桜が散ってしまった。

ただ、少し遅れて咲く枝垂れ桜は今が満開・・・のはずと。


夕方から激しい雷雨と、予報が出ていたので午前中に

近くの都立神代植物公園に散策かたがた撮影にでかける。

天気予報のせいか、人もまばらで心からのんびり過ごせた。


一輪草、錨草、すみれ、タンポポなどの山野草、

つつじ、梅、山吹き、枝垂れ、八重桜・・・と色とりどり。

枝垂れ桜のトンネルをくぐって、深呼吸!!


あ~、やっぱり春はすてきだな~!


◆写真のうえでクリックすると拡大します。

屏風図のような風情に癒されて


                      枝垂れ桜の名古屋帯とおなじ図!


ときおりの日差しに明るんで


まさをなる空より枝垂れ桜かな


ふうわりと風に揺れてたおやかに・・・


                          これは「八重御室有明」という八重桜
                         

2012年4月7日土曜日

桜に思うこと・・・


桜前線北上中!  さくら・・・、大好きな花。

桜は「潔さ」として日本人の精神性を表わすというけれど

軍国主義時代の日本政府に刷り込まれたのかも・・・。


桜の花ことばは一般に「優れた美人」「純潔」とか

「精神美」「淡泊」といわれているよう。

しだれ桜は「優美」で、山桜は「あなたに微笑む」だとか。


私は桜は「うつりゆくもののあはれ、その儚さの美」

を表わしているように思う。

儚いから夢中で追いかけてしまうのだろう。


儚いものの美しさ、寂しさ、など人生にも喩えやすい。

この世のすべての物事は諸行無常であり、

刻一刻と変化してゆくもの・・・。

変化していくものにしがみつくようなことは

美しくない。淡泊でありたい、と思っている。


「淡泊」つまりとらわれない・・・ことが武士道や

禅の心境にも通じているのだろう。


日々さらさらと執着を流し去って、新しい朝を迎えたいもの・・・。




◆ 朝桜 川の流れに 輝ける ◆

◆ 夕鐘の 風に乗りけり 夕桜 ◆



    ◆写真の上でクリックすると拡大します。   Photo & Haiku by kalen
               






      野川沿いで朝陽に輝く染井吉野


散歩道の野川の桜


一斉に花がほころんで・・・


朝陽がはなびらに透かしてきれい~!


たそがれどきの桜   

                  ◆ Photo & Haiku by kalen




2012年3月31日土曜日

森の神秘 Kopparhatten in Sweden



森の神秘がたまらなく好き・・・

森に生きるすべてのいのち、

その精霊たちの生の営みに触れると

不思議なエネルギーに私も蘇ってくる



重苦しい心を抱えたとき

悲嘆にくれ、希望を見出せないとき

忙しさに心身が疲れたとき



閑静な森にひとり彷徨う・・・

優しい慈母にいだかれるように

その愛の"おくるみ"に癒されて

 森はひっそりと私のいのちを蘇えさせる・・・



                    ◆Photo by Kalen   写真の上でクリックすると拡大します。
                   Kopparhatten (Swe)の林道が爽やか~!



                                   森の芽吹きに心が清々しく蘇る・・・深呼吸!
 


川面のきらきらした光に映えて一輪草・・・



                  川面に映した樹林にしばし憩うとき・・・



急な上り坂を登った後の解放感! 春風快く


2012年2月19日日曜日

浅き春の光りに・・・


立春とは名ばかりの日々が続いている。
日本海側の豪雪は、むしろ立春過ぎてから
の方がひどくなっている。

東京も雪こそ降らないけれど、毎日のように
気温が低くて凍てつく寒さだ。
外出や撮影活動がついつい鈍ってしまう。

でも出窓に射す陽光はやはり明るい・・・!
せめて春らしい花を活けて楽しむ。

美しいピンクの八重咲きのチューリップを
買ってきた。春の光りに透けて美し~い!


ピンクのチューリップの花言葉は・・・
「恋する年頃」「愛の芽生え」「誠実な愛」だそう。





重ねあふ 誠実の日々 チューリップ 



チューリップ 希望の朝の 明けにけり



麗人の 傍にたちけり 浅き春



花影や 君に似するか 弥生尽



ひたむきに 春陽に向かい ほむら燃ゆ 



ひらひらと チューリップ無心に 舞ひにけり

◆Photo & Haiku  by kalen