2012年4月7日土曜日

桜に思うこと・・・

野川の桜


                         ◆写真の上で左クリックすると拡大します。



野川沿いの朝陽に輝く染井吉野


散歩道の野川の桜


一斉に花がほころんで・・・


朝陽がはなびらに透かしてきれい~!


たそがれどきの桜 



桜前線北上中!  さくら・・・、大好きな花!

桜は「潔さ」として日本人の精神性を表わすというけれど

軍国主義時代の日本政府に刷り込まれたのかも知れない・・・。
 


桜の花ことばは一般に「優れた美人」「純潔」とか

「精神美」「淡泊」といわれているようだ。

しだれ桜は「優美」で、山桜は「あなたに微笑む」とか。


私は桜は「うつりゆくもののあはれ、その儚さの美」

を表わしているように思う。

儚いからついつい夢中で追いかけてしまうのだろう。


儚いものの美しさ、寂しさ、など人生にも喩えやすい。

この世のすべての物事は諸行無常であり、

刻一刻と変化してゆくもの・・・。

変化していくものにしがみつくようなことは

美しくない。つねづね淡泊でありたい、と思っている。


「淡泊」つまりとらわれない・・・ことが武士道や

禅の心境にも通じているのだろう。


さらさらと執着を流し去って、日々新しい朝を迎えたいもの・・・。



2 件のコメント:

  1. 素晴らしい新鮮と、色彩を得ましたね。
    何か以前のテクニックと違ったように感じるんだが、新しい経験を得ましたか?

     朝桜 川の流れに 輝けり 

    春の朝の新鮮、英気をいただきます。

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  2. コメントありがとうございます!

    初桜が朝の陽光に映え、とても美しかったです。^^
    私の写真撮影はどちらかといえば、作品づくりというより
    暮らしのなかで感動する瞬間、瞬間を記録したいスナップ派です。

    自分的にはテクニックの変化はあまり感じられないのですが
    以前のものと比較してみたいと思います。^^

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